横浜開港資料館企画展示「浮世絵をめぐる横浜の名所」
今年は安政6年(1859)の横浜開港から160周年にあたります。これを記念して企画展示では、日本人の絵師によって描かれた浮世絵を題材に、開港により新たな「名所」となった「開港場・横浜」の風景について、紹介しています。浮世絵を通して「開港場・横浜」があらたな名所となった理由を考えるのも良いかもしれません。
- 日時:2019年4月6日(土) 13:00~
- 内容:横浜開港資料館企画展示「浮世絵をめぐる横浜の名所」 見学
14時から15時まで学芸員による展示の概要説明を聴きます - 集合場所:開港資料館受付付近に 13時集合
- 交通:みなとみらい線「日本大通り」駅 2分、JR「関内」駅、市営地下鉄「関内」駅 15分
- 観覧料:大人200円、「濱ともカード」無料
※ 申し込み先、問い合わせ 住所、氏名、連絡先などを 担当幹事:木村欣照まで通知か、下記メールフォームで。
* また、ご都合が悪くなった時も、必ずご連絡ください。宜しくお願いいたします。
「第2回 ぶらり博物館・美術館」参加申し込みメールフォーム
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