<ぶらり博物館・美術館>名所としての横浜を浮世絵から学ぶ


横浜開港資料館企画展示「浮世絵をめぐる横浜の名所」

第2回ぶらり博物館・美術館は、横浜開港資料館企画展示「浮世絵をめぐる横浜の名所」を見学しました。4月6日開催 参加者7名。

今年は横浜開港から160周年にあたりますが、絵師は神奈川台町からの眺望、開港場のにぎわい、横浜名所あれこれ、吉田橋と鉄道等を浮世絵を題材に紹介しています。台町の茶屋から女性が遠望鏡で開港場全体を覗くように描かれた絵には興味が惹かれました。当時台町は開港場がよく見えたビューポイントだったのです。今まで何気なくさっさとみていたことが多かったのですが、学芸員の説明で絵に一層深みが増しました。講義をうけたのも久しぶり。
学芸員の説明を聴き、理解を深めていくという当会の方針はこれからもできるだけ貫きます。

 

中庭に植えられているタマクスの木(ペリー来航時の記録画にも描かれている)を見て、浮世絵にも描かれた象の鼻を見学。
赤レンガ倉庫で開催されていた第12回アフリカン7フェステイバルの会場で熱気を感じてから、桜木町へ。居酒屋でのビールがおいしかったです。
次回は夏に行います。ぜひご参加を。

 

(木村記)